2007-05-24 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号
○西川政府参考人 監査という場合、どちらかというと会計的な、そっちの方の細かい、数字の、計数の整理云々とやっていきますが、今回のこの監察本部というのは、これはもちろんそれも含めて広くやりますが、先ほど、先生のお尋ねは監察という格好で、済みません、ちょっとこっちが言葉が足らなかったのかもわかりませんが、監察というお尋ねでございましたので、今回の目的は、あらゆる意味でのコンプライアンス、合理性、適法性とかそういうことを
○西川政府参考人 監査という場合、どちらかというと会計的な、そっちの方の細かい、数字の、計数の整理云々とやっていきますが、今回のこの監察本部というのは、これはもちろんそれも含めて広くやりますが、先ほど、先生のお尋ねは監察という格好で、済みません、ちょっとこっちが言葉が足らなかったのかもわかりませんが、監察というお尋ねでございましたので、今回の目的は、あらゆる意味でのコンプライアンス、合理性、適法性とかそういうことを
いろいろ行政改革の整理云々とありますけれども、大事なところを、これからやらなきゃならない日本の大事な骨太のところを削ってしまったら私は何にもならないと思うんです。 藤野委員も部長で頑張っていただきましたし、それから現部長、もうおれは局長だという自覚でこれから当たっていただいたらいいと思うんだけれども、局長の決意のほどを伺いたいと思います。
いま人員の整理云々と言われましたが、人員の整理云々は何もこの統合によらなくてもいろいろ計画があるわけでしょう。統合しなければ人員の整理にならないなんていうことにならないはずです。そういう意味において、せめて大臣だけでも一つ減らした、こう言うならば、なるほどなと国民も納得するでしょう。減った大臣を無任所に置くというのでしょう。これはむしろ趣旨からいってむだじゃありませんか。この点はどう思っています。
これは答申の中でも、権利関係整理云々というようなことも触れられておるわけですが、これはやはり現地では大変困っている問題がずいぶんあるわけです。こういう点についての対処は、具体的にどのようになさっていかれるのか、お尋ねをいたします。
この間三月三日の読売新聞を見たら「地方ブロック機関三十を整理」云々という見出しで、その中に、農水省で名古屋営林局を長野営林局に合併、これは名古屋を長野に持ってくる、こういうようにわれわれ理解できるのだが、こういうことは行管から農林省へ正式に話があったわけですか。この新聞だけにしか出ておらないのですが……。
それから先ほどの交通整理云々というような問題も、これもまずないと思うのですが、ただ若干考えられるのは、人数の制限がございます、弁護人の選任について。
「土地区画整理」云々と、これも六番目ですが、これからずっと拾っていきますと、十四、十五、十六、十七、十八、十九、二十、二十一、これはたいへんなものです。そうなってくると、旧来からあった地建の役目というのは、これは読んだことおありだと思いますが、三角じるしがついているから……。六つしかない。そうでしょう。そうなると、これは官房長、認識がおかしいんじゃないですか。一部どころの騒ぎじゃない。
早い話が、行政整理云々だとか言えば、二十割まで金を出さなければならぬという世の中なんですよ。したがって、そういう点については、事前にできる限りの計画は発表をし、実施の前に相当突っ込んだ職員の諸君との話し合いをしなければならぬ筋合いだと私は思うので、その辺のところがどうも少し親切味が足らぬような気がするのですが、その辺についてはどうお考えですか。
○渡辺勘吉君 どうも与えられた時間の制約の中でわき道にあまり時間を使いたくないのでありますが、区画整理云々も取り上げられましたが、それでは農業構造改善というものは、一般に国民が期待するように、農林省のたとえば今言ったようなこの基盤整備全体を総あげで取っ組んでおるものであればまだしもでありますが、その中に既存のものを一部この看板の中にすり変えて、そうして特に水田等においては再区画整理等も取り上げておる
修正案提案の場合も、われわれの考え方といたしましては、泡沫候補の整理云々と、こういう論点から全く離れた立場で、供託金は現行法のままでいいじゃないか、五十万円に特にする必要はないじゃないか、こういう立場で修正したような次第でございます。
しかるに今回この外郭団体等の整理云々、これに包含されて、この国鉄推薦旅館制度が廃止になるとか、なったとかいうことなんでありますが、この点について事実この制度を廃止されたのかどうか、国鉄御当局にお伺いいたします。
○有馬(輝)委員 それから今度の予算で、先ほど申し上げました二百八十名は、六月三十日までに整理云々ということになっておったはずでありますけれども、予算では二ヵ月分しか見られていないようでありますけれども、その関連について、これは官房長でけっこうですから、お伺いしたいと思います。
最後に一点だけ、これは確認になると思うのですが、この企業努力という、これはこの前の委員会ですか、天坊副総裁から私はお伺いしたのですが、企業努力或いは企業の合理化によつてというお言葉があつたんだが、その中には国鉄の人員整理ということが全然ないのだということを確認もしましたし、又衆議院においては、館君の質問のときもそういう御答弁があつたように思いますが、最近これも新聞によるというと、公社関係も人員整理云々
特に政府はすでに行政整理云々のことを唱えて大分実施に入つておるようでありますが、私が今まで承知しておるところでは、労働省の只今持つておる予算では、基準法なりその他婦人少年局、或いは職業安定局等の十分なるその行政指導というものは現在でも不可能なように、不可能という言葉はちよつと言い過ぎかも知れませんが、十分でたいというふうに言えると思うのです。
なお人員整理云々の点につきましても、私はまつたく同感でありまして、今日まではなるほど余裕があつたかもしれませんが、今後におきましては、人数を整理するというようなことはほとんど不可能に近い、今後輸送量が増加いたしますれば、それに伴つて人員を増すか、あるいは機械化するか、いろいろな手を打たなければならぬと考えております。
その辺につきましては、いろいろ地方の公共団体側におきましても、或いは一般の私立の病院におきましても、これがために整理云々の問題が出たことも、我々は十分承知いたしております。この点は改正になりまして、当分の間四十八時間を超えて患者を収容してはならないという規定は適用しないということになつておりますので、さよう御了承願います。
この所管事務のわけ方を見ますると、「朝鮮、台湾、樺太、関東州、南洋群島その他の地域における日本の公私の財産及び負債並びに企業その他の諸施設の整理云々というような、仕事の摘述をしておるくだりを見るかけでありまするが、こういうようなところまでやつているとするならば、日本の領土であるか、ないかの、理論的な、実質的な問題はさておきましても、現実に日本の主権が発動しないという沖縄の地域、こういうところには、外交
なお、むしろ整理云々の問題よりも困つておりますのは、病院の医者などは定員が非常に継続的にたくさんあいておりまして、埋めようとしてもなかなか埋まらない。これは一つには、旧陸海軍病院時代には、非常ないなか等にあつても、陸海軍の任命異動という関係で行つたのが、今日一般病院になつてみると、そういなかには行きたくないということがあると思うのであります。
○福島参考人 先ほど申し上げました小さな陳情書ですか、この中にも、ただいま委員長のおつしやいました先般の整理云々というのは、きつとこの最後の方にございます赤色分子の粛正という問題かと考えますが、これについてお答えいたします。
同通牒中に用いられておりまする整理云々の字句並びに地方財政法第二條、第二十九條の適用は、義務教育に從事する教員に対し直ちに重大なる影響を及ぼす結果となり、地方教育界に不安と動搖を與える由々しき問題であると認めらるるために、本委員会におきましてはしばしば委員会を開きまして、自治庁当局に対し該通牒の撤回又は緩和措置を講ずるよう要求すると共に、文部当局には該通牒の措置に当りましては十分な考慮を拂うように要望